ゆるゆる。

すきなこと、もの、まいにち。

怖いけど気のせいかな。

もう何年も前に一度お断りしているし

相手がいるのも知ってるのに

 

全く同じブランドで全く同じメンズの服買ったり

私が好きって言ったものを好きって言ったり

 

皆で飲むことを提案しているのに

やけにデートスポットみたいな場所を提案してきたり

なんで他の人もいるの?くらいな勢いだし。

 

直球で何かを言われたわけじゃないけど

なんか回りくどく好意に気づいて…気づいて…って

言われてるみたいで怖い。

 

友人として連絡をやりとりしていたけど

申し訳ないけどバッサリ切ったほうがいいのかもなあ。

やくどし。

虫歯になって思ったこと。


自分の不摂生を深く反省。
不調が出てきてから健康のありがたみを痛感するんだよね。

今年は厄年。
厄年=悪いことがふりかかる年
というイメージだけど、体が大きく変化する時期なんだよね。
先のことを不安視しているだけじゃなくて、そうならないためにどうすべきか。元気でいつも楽しくいるためには何をすべきか。考えよう。

夜更かししても暴飲暴食してもすぐにリカバリできたのは若かったから。何もしなくても元気だったのは若かったからだ。

これからはもっと自分の体を考える。
不安はつきないけど、未来は自分の心がけ次第で、いくらでも変えられるからね。

甘いものは大好きだけど
自分なりの砂糖との付き合い方を考える。
あとやっぱり薬にはなるべく頼りたくないなあ。

腹八分目。体にいいものを。
でも無理しない。気にしない。

自分が好きなもの、気持ちいいものを大事に。

イライラしながらどか食いするコンビニのお菓子はもうやめよう。

頻度は減っても、友達と話しながら食べるカフェのスイーツのが美味しくて楽しい。

やけ食いは罪悪感しか残らない。
だったら、熱いお風呂に浸かったり好きな音楽を聞いたりしよう。

セクゾンちゃんにも癒されよう(^O^)

揺れる。

KEEP RUNNINGやっとみた。

 

揺れるな。

元々オタ卒かゆるおたになろうなろうとずっと考えていて。

 

いやだって。スマスマ生放送。

あんなにどす黒いんだね。

芸能界は黒いものだとは思っていたけど、想像以上に黒いね。

目の当たりにするとショックだよね。

 

セクゾちゃん大丈夫かね?

まだその世界に染まっていないなら心配だし。

(余裕で渡り歩いていたらそれはそれでショックだな笑)

 

キャーキャー言いながらも

「こんなにキラキラしていて可愛いけど

どす黒いヤク⚪️な世界に身を置いているんだ」

って思うと一瞬冷めるよね。

そして部外者のように言うけど、お金を落とす以上

自分に全く関係がないわけじゃないよな…って思うと

ファンでいることに疑問を感じてしまう。

 

でも。

KEEP RUNNINGあんなにキラキラしていて可愛くて

お仕事も真面目に一生懸命にやってる姿を見ると

やっぱり、ああ好きだなって思うし

応援したいなって思うんだよね。

ずっと、なんてない。

SMAP解散報道。

ただただびっくり。

人生で一番最初にどハマりしたのがSMAPだった。
初めてカセットとCDを買い揃え、初めてアイドル誌を買った。
生写真も買った。
初めてファンレターを書いた。


ずっとこれからもSMAPだと思っていた。


でもずっと、なんてない。
どんなに今売れていようと人気があろうと
明日来月来年どうなってるかわからない世界なんだな。


デビューしたから安泰、じゃないんだ。
聡マリ隠しの時に、嫌と言うほど感じたんだった。
3人体制になって、これからどうなるかも分からないまま
彼らはずっと活動してきた。

風磨くんはファンが一番気になっていることを言葉にしてくれた。
ファンからしてみたら内部で何が起こっているのかわからないし
何より本人たちが3人体制をどう感じているのかも分からなくて
それが辛かった。
だからあの時の風磨くんの言葉や行動がとても嬉しかった。


健人くんは5人の中では、個人仕事が一番多いから、
sexyzoneの広告塔のようで頼もしかった。
健人くんはセク鬱に対してのコメントはしなかったけど
思うことは多分たくさんあったと思う。
でも彼が異を唱えずに笑顔でいてくれたから暗くなりすぎずにいれた。

さいたまスーパーアリーナの時も思ったけど
彼のソロが始まって、お通夜みたいだった雰囲気がぶわっと変わったの。
本当に華やかでキラキラしていて。
それにすごく助けてもらえた気がするよ。

勝利くんが

「デビューして、右も左も分からなかったけれど
右と左に健人くんと風磨くんがいてくれた」

と言っていたように、2人がグループを引っ張ってきたんだよね。
デビュー当時、まだ幼いちびーずの緊張がほぐれるように
ふまけんが彼らの体のどこかに触れながら撮影していたと聞いた。
3人を引っ張るふまけんだって当時まだ10代。
不安だってあったかもしれない。
若い彼らが、sexyzoneを一生懸命守ってくれたんだなあと思うと。


勝利くんの「同じ空の下」

「右が左に 左が右になるね いつだって」

は、勝利くんがいる芸能界を指しているように聞こえて。

 

「僕らは前に進まなきゃ」

は、走り疲れて立ち止まっても、また走り出そうとする勝利くんが浮かぶ。

 

勝利くんが去年「一度だけもう無理…と思ったことがあった」って言ってたね。
いつそう思ったのか憶測でしかないけど
正直な気持ちがきけたのが良かった。
本人たちがどう感じていたのかを聞きたいんだもん。
勝利くんも事あるごとに「5人」「メンバーっていいね」
と口にしてくれたり勝利くんのやり方でsexyzoneを守ってくれた気がする。

勝利くんは何より表情がすごく正直だよね。
一時期はどんどん痩せこけて、目も全然笑ってなかったけど
今の嬉しそうな表情は見ていて安心するよ。

聡マリちゃんは別にまとめようかな。
長くなりそう笑


アイドルは尊い。
明日の自分がどうなるかも分からない世界で切磋琢磨している。

周りの同世代のように、部活に打ち込んだり放課後に遊びに行ったり
普通にデートをしたり、きっとしたいよね。

頑張れば報われるという世界じゃない。
くじけそうになったり辞めたくなることだってあるよね。

でも表舞台では一切それを見せずにキラキラした笑顔を見せてくれてる。


今しかない。
私たちファンが出来ることは、今の彼らを応援すること。
これから先どうなるかなんて分からないから
今の彼らが見たくて現場に足を運ぶんだ。


「行き先を迷っても あなたが選んだ道ならば No cry!僕は信じる」

わたしも彼らが進む道なら(彼らの意志ではなくても) 見ていたい。
きっと意見を言いたくなったり泣いたり大人しくついていくファンじゃないけど笑
いつでも笑顔で私たちを安心させてくれる聡ちゃんのように
笑顔でありがとうを言いたいし、ついていきたい。